やす子はDr.カズの助手だったのではないか

やす子 どうでもいい話
やす子

やす子を見ると、なぜか研究施設が浮かぶ

芸人のやす子さん。

私が知っていることは、それほど多くない。

自衛隊出身で、「はい〜」と言う。そしてフワちゃんとの一件が話題になった。

だいたいそれくらいである。

しかし、私はやす子さんを見るたびに、どうも引っかかる。

どこかで見たことがある気がするのだ。

テレビではない。

もっと暗い場所だ。

地下研究施設のようなところである。

そうだ。

ゴルゴ13別冊「狂喜の発明家」だ。

もちろん、そんな別冊を私は持っていない。

というより、おそらく存在しない。

ここから先は、私の頭の中にしか存在しない漫画の話である。

Dr.カズの隣にいた研究助手

以前、私はカズレーザーについて考えているうちに、彼はDr.カズによって作られた「人類最高傑作」と呼ばれる超人造人間であり、超一流のスナイパーでもあるという、どうしようもない設定にたどり着いた。

Dr.カズとカズレーザーは別人である。

Dr.カズは作る側。

カズレーザーは作られた側。

そして今回、私の記憶の奥から、もう一人出てきた。

Dr.カズの研究施設で、白衣のようなものを着て横に立っていた人物。

あれは、やす子ではなかったか。

私の完全な妄想では、彼女は生物化学分野を担当するDr.カズの研究アシスタントだった。

ある一場面を思い出す。

Dr.カズ「実験開始」

やす子「はい〜」

しかし、この「はい〜」が非常に怪しい。

普通の返事ではなかった可能性がある。

H.A.I. = Human Artificial Immunity

「人類人工免疫」。

Dr.カズとやす子が研究していた、謎の生物化学プロジェクト名である。

さらに、

Dr.カズ「第2段階へ移行」

やす子「はい〜」

今度は、

H.A.I. = Hazard Alert Information

「危険警戒情報」。

つまり同じ「はい〜」でも、状況によって意味が変わる。

研究施設内で使われる高度な暗号だったのかもしれない。

妙に成立してしまう。

成立してはいけないのだが。

なぜカズレーザーとやす子は芸人になったのか

そして年月が経った。

Dr.カズによって作られた、人類最高傑作の超人造人間カズレーザーは、なぜか芸能界へ進出した。

一方、かつてDr.カズの研究助手だったやす子も、芸人として世の中に姿を現した。

ここで重要なのは、Dr.カズ自身が芸人になったわけではないということである。

表舞台に出てきたのは、Dr.カズが作ったカズレーザーと、研究助手だったやす子。

つまり二人とも、Dr.カズとつながりを持つ人物なのである。

偶然にしては出来すぎている。

もちろん偶然以前に、全部私が作った話なのだが。

問題は、なぜ二人とも芸能界へ来たのかである。

私の予想では、芸能界は潜伏先として非常に都合がいい。

テレビに出ても怪しまれない。

派手な服を着ても怪しまれない。

突然「はい〜」と言っても怪しまれない。

カズレーザーに至っては全身真っ赤である。

普通なら一番目立つはずなのに、「芸人です」と言えばだいたい話が終わる。

これは高度な偽装なのかもしれない。

「はい〜」はDr.カズへの通信なのか

さらに気になるのが、やす子さんの「はい〜」である。

あれは本当に我々へ向けて言っているのだろうか。

もしかすると、現在もどこかに潜んでいるDr.カズへの定期通信ではないか。

「こちら異常なし」

「計画は継続中」

「カズレーザーも正常に稼働している」

「まだ誰にも気づかれていない」

それを全部まとめると、

「はい〜」

になる。

便利すぎる。

一方、カズレーザーはテレビで難しい問題に答えたり、淡々とコメントしたりしている。

あれも単に知識人として活動しているのではなく、Dr.カズによって組み込まれた何らかの知能システムが、現在も正常に作動している証拠なのかもしれない。

つまり、

カズレーザーは行動する。

やす子は監視する。

Dr.カズはどこかでそれを見ている。

この三角形である。

そう考えると、話が急に大きくなってきた。

何の話なのかは分からない。

狂喜のシナリオはまだ続いているのか

そこで怖くなってくる。

ゴルゴ13別冊「狂喜の発明家」で描かれた、Dr.カズのシナリオ。

あれは本当に終わったのだろうか。

もしかすると、まだ続いている。

そして我々は、その続きを毎週テレビで見せられているだけなのかもしれない。

では、誰が止めるのか。

ゴルゴ13か。

ゴルゴ松本か。

「命」のサインについては、ここではスルーする。

Dr.カズによって作られたカズレーザー自身なのか。

それとも最後の最後で、元助手のやす子がDr.カズを裏切るのか。

あるいは二人が手を組み、創造主であるDr.カズへ向かう展開も考えられる。

カズレーザー。

やす子。

Dr.カズ。

そこへゴルゴ13。

なぜかゴルゴ松本。

登場人物を並べた時点で、だいぶ話がバグってきた。

結局、何も分からない

現実について私が知っていることは少ない。

やす子さんは自衛隊出身。

芸人として活動している。

フワちゃんとの一件が話題になった。

私が知っているのは、その程度である。

Dr.カズの研究助手だったという事実は、当然知らない。

カズレーザーがDr.カズによって作られた超人造人間だという事実も知らない。

なぜなら、すべてがやさしいファンタジーだからだ。

しかし次にカズレーザーとやす子さんをテレビで見たら、少しだけ気になってしまう。

この二人、本当にただの芸人なのか。

そして、その背後にDr.カズはいないのか。

「狂喜の発明家」のシナリオは、まだ進行しているのではないか。

真相を調べる予定はない。

そもそも調べる真相自体が存在しない可能性が高い。

今のところ、我々にできることはただ一つ。

やす子が「はい〜」と言ったら、一応注意しておくことである。

そしてカズレーザーが妙に難しい問題へ正解したら、少しだけDr.カズの存在を疑う。

何に注意しているのかは分からない。

結局、どうでもいい。

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